📍Satoshiのリアルな視点からお届け バンコク旅ノウハウ&ビジネス挑戦を赤裸々に。 👉 詳しくはプロフィールリンクから!

第1章 💬 「このまま、誰かの人生を生きて終わっていいのか?」そんな問いが、僕の人生を変えました。

こんにちは。僕はSatoshi
バンコクを拠点に、夜の世界も、昼のサロンも、自分の人生も──

全部ひっくるめて挑戦中の37歳です。

このブログは、ただの旅ブログでもなければ、キラキラした成功ストーリーでもありません。

  • 📍 借金に苦しんだ日々
  • 📍 何度も失敗したビジネス
  • 📍 誰にも頼れず孤独に耐えた夜

それでも、何度も立ち上がってきた。
これは、そんな「リアルな人生の記録」です。


目次

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  • ✈️ 第1章:なぜ日本を出て、バンコクに?
  • 🔁 人生のリセットボタン
  • 🧭 この一歩がなかったら…

✈️ 第1章:なぜ日本を出て、バンコクに?

正直に言えば──
日本の生活が「嫌いだった」わけじゃありません。

家族もいる。友人もいる。
コンビニもあるし、ラーメンもうまいし、四季もある。

でも、ある日ふと。
満員電車に揺られながら、心の奥でこうつぶやいたんです。

「このまま、誰かのレールを生きて、死んでいくのかな…」

20代の終わり。
周りはみんな“ちゃんと”してました。

  • 大手企業に就職して
  • 結婚して、マイホームを買って
  • 子どもを育てながら、ローンを返していく

それを否定する気はありません。
むしろ、立派な人生だと思います。

でも、僕はそこに「ワクワク」を感じられなかった。


🔁 人生のリセットボタン

そんな時、ある先輩から言われました。

「今、タイでビジネス始めてるよ。
お前も1回来てみたら?」

…この言葉が、僕の人生の分岐点になりました。

英語もタイ語も話せない。
貯金もほとんどない。
でも──なぜか、心だけは動いていた。

不安と期待が入り混じったまま、
片道切符で乗り込んだバンコク行きの飛行機。

✅ あの瞬間が「人生のリセットボタン」だった。
✅ そして“答えのない挑戦”のはじまりだった。


🧭 この一歩がなかったら…

もし、あの一歩がなかったら。
今の僕は、ここにいません。

Night Club Peachも、
Peach Salonも、
挑戦の物語も、なにも始まらなかった。

そして、今こうしてこのブログを読んでくれている
“あなた”とも、出会えていなかった。

たった1歩の決断が、人生をまるごと変えることがある。

…もし今、何かに迷っていたら。
この物語が、あなたの背中を少しでも押せたら嬉しい。


👇続きはこちらから

▶️ 第2章|バンコクで“最初にぶつかった壁”とは?

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