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💡 第4章:収益化〜仕組み化への道

はじめて売れたのは、たった3,000円のサービスだった。

でもあのときの僕にとっては、
“人生を変える3,000円”だった。


🔍 ひたすら試して、失敗して、また試して

売れたからといって、そこから順調だったわけじゃない。

むしろ、地味で地道な「試行錯誤」の連続。

うまくいったこと

  • 自分の過去の経験を「悩み別」に分解して投稿
  • LINE登録で“無料相談”の導線を設置
  • フォロワー数より「熱量の高い読者」を大切にした
  • 自分が“実際に試して成果が出たこと”だけを売った

うまくいかなかったこと

  • 中身のないLPを形だけ作って誰にも読まれなかった
  • フォロワー数にばかり目がいって内容が薄くなった
  • 高すぎる価格で設定し、誰にも届かなかった
  • 「完璧」を目指して動けなくなった日々があった

🔧 答えは、いつも“現場”にあった

うまくいかないときほど、
机の上で悩まず、「現場」に戻るようにした。

画面の向こうの“”じゃなくて、
目の前の“たった1人”に届くかどうか。

その感覚を、いつも最優先にした。


💬 商品は「売るもの」じゃなかった

あるとき、ふと思った。

「商品って、“売るもの”じゃないんだな」

「本当に役立ったものを、自然に求めてもらうものなんだ」

そこから、売り込みをやめて
「役に立った情報」や「自分の実体験」を丁寧にシェアするようにした。

結果、少しずつ広がっていった。


🌱 気づけば、仕組みになっていた

そうして生まれたのが、
DScマーケティングラボや、自分のSNS・ブログ・LINE導線だった。

最初は、たった1人だった。

でも今は、チームになった。
収益も、月ごとの安定も、生まれるようになった。

「届けたい人に、ちゃんと届く仕組み」
それが少しずつ形になった。


次の章では、そんな今の僕が
どんな事業に取り組み、どう価値を届けているか――
3つの柱としてご紹介します。

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