
ネオン×湯気×屋台飯=バンコク夜旅の王道
夜の帳が下りる頃、ヤワラート通りはまるで映画のワンシーン。
カニ炒飯、パッタイ、マンゴースティッキーライス…
熱気と香りに包まれながら、片手にスマホで写真を撮ればもう完璧。
- ✅ベスト時間帯:19時以降〜深夜前
- ✅映えポイント:ネオン看板×湯気×屋台の笑顔
- ⚠️注意:スリ対策&現金(小額紙幣)を忘れずに!
📸おすすめの撮り方:背景にネオン、手前に料理をグッと寄せて“食×光”を表現!
📍おすすめ②:アーリー(Ari)
大人の“静か映え”を楽しめる、バンコクの裏おしゃれ街
最近ローカルにも旅行者にも人気急上昇中のカフェエリア。
洗練された雰囲気と、どこか生活感のあるローカル感が共存してて居心地がいい。
特におすすめは:
- ☕️ NANA Coffee Roasters:コンクリ×ウッド×緑が絶妙な空間
- 🏡 GUMP’s Ari:カフェ×アート×雑貨で1日いても飽きない
- ✅自然光が美しい午前〜昼過ぎが狙い目
- ✅スマホでもプロっぽく仕上がるロケーション多数
📸ポイント:曇りの日でも、影のない優しい光で“肌も料理も綺麗に撮れる”のがアーリーの強み!
📍おすすめ③:クロントゥーイ市場
“整ってないリアル”が、逆に映える超ローカルマーケット
ツウな旅好き・ブロガーがこぞって行くのが、ここ。
観光ガイドにはあまり載ってないけど、**「本物のバンコク」**がここにある。
- 🍍カラフルな果物
- 🍜鍋から立ち上る湯気
- 👵裸足のおばちゃんの笑顔と生活感
- ✅初心者は午前中が安心(人も少なくて空気も穏やか)
- ✅映え狙いなら、色彩・雑多さ・奥行きが鍵
📸ポイント:「整ってない」からこそ、“生きた1枚”になる場所。
💡まとめ:バンコクは“映える”だけじゃない
写真は、“思い出のカケラ”を切り取るための手段。
でも、そこに温度や香り、空気の音まで残せたら最高ですよね。
だからこそ、今回紹介したのはただの観光地じゃなく、
「体験」として残るローカルグルメ×フォトスポットたちです。
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