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【2025年最新版】:昼と夜で変わる、“ふたつのバンコク”

バンコクのいちばん面白いところ。
それは、「同じ街なのに、昼と夜でまるで別人になること」

太陽の下では、どこまでもカラフルでエネルギッシュ。
でも日が落ちた瞬間、空気はガラリと変わり、
ネオンと影が織りなす“ドラマの舞台”になる。


☀ 昼:太陽と緑と、やわらかい光の“映え”

朝の光を浴びて輝く寺院の白壁。
マーケットに並ぶカラフルな雑貨やフルーツ。
ふとした木陰で撮る一枚でさえ、光がすべてを味方してくれる。

📍おすすめ昼スポット

  • ワット・アルン(暁の寺):チャオプラヤー川越しの白い仏塔が圧巻
  • ワット・パクナム:神秘的なエメラルド仏塔と自然光の天井が神々しい
  • チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット:雑貨・洋服・ストリートフード、全部がカラフル

昼映えスタイルTIPS

  • 麦わら帽子+ゆるめのパステルカラー
  • 寺院の白壁 or 市場のカラフル背景で“透明感”ある構図に
  • 明るめのスマホフィルター(VSCO A6など)も◎

🌙 夜:ネオンと影でつくる“異世界のバンコク”

日が落ちると、バンコクは急に「大人の顔」になる。
ネオンが灯り、空気はしっとり、ちょっとセンチメンタル。

📍おすすめ夜スポット

  • Octave/Vertigo:ルーフトップから見下ろす360度の夜景
  • トンロー〜エカマイ:路地裏バーやミュージックバーで“物語感”のある一枚
  • チャイナタウン:赤提灯×湯気×雑踏…まさに映画のようなワンカット

夜映えスタイルTIPS

  • 黒やネイビーなど“引き算カラー”の服で光を引き立たせる
  • カメラアプリはNOMO・Hujiなどで“ボケ感&フィルム感”を演出
  • 人が少ない深夜前 or 雨上がりの路面反射も狙い目

目次

💡1日の中に“二つの旅”を詰め込もう

旅って、スケジュールを詰めることじゃない。
「空気の違い」を感じて、トーンを切り替えること。

昼と夜、光と影、爽やかさと色気。
バンコクは、そのすべてを一日に詰め込める街です。

だからこそ――
ひとつの場所を、**“時間を変えてもう一度”**訪れてみてください。
新しい景色が、そこにきっと待ってます。

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