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🌀「また辞めた。何回目だろう」──続けられない自分を責める前に

「続けたかったのに、またやめてしまった」
「自分って、ほんと続かないな」
「どうしてみんなは、あんなに頑張れるんだろう」

きっと、これを読んでるあなたにも、そんな瞬間があったと思う。

SNS、筋トレ、読書、挑戦、習慣…
どれも最初はやる気があった。でも、結果が見えないと、手が止まる。

そして気づいたときには、また“ゼロ”に戻っている。


🧠 続かないのは、「意志」が弱いからじゃなかった。

「自分は意志が弱い」と思って、落ち込んでた。

でも、あるとき気づいた。

人間は、「意味が感じられないこと」を続けられない。

やっても成果が出ない。
誰にも見られてない。
報われないと感じた瞬間、心のエンジンは止まってしまう。

でもそれって、
「サボってる」わけじゃない。

脳が「意味がない」と判断しただけ。
むしろ自然な反応だった。


🪴「意味のない時間」に、意味を与える。

だから僕は、
“意味がないように見える時間”にも、価値を与えたいと思った。

たとえば今日、このブログを書いた。

バズらなかったとしても、
誰にも見られなかったとしても。

「書ききった」という事実だけで、
自分の背中を押せる日がある。

意味って、
あとから「振り返ったとき」に、やっとわかるもの。


📌 辞めたことすら、挑戦の一部なんだ。

もし今、
「またやめてしまった」と落ち込んでるなら。

それでも大丈夫。
「それでもまた始めよう」と思ったなら、あなたは挑戦者だ。

「またやめた。でも、それでも進んでる」
──そう言えるなら、それは立派な“挑戦者の証”。


🌱 Everything makes sense someday.

いまは意味がわからなくてもいい。

報われない日が続いても、
その経験は、必ずどこかでつながる。

Everything makes sense someday.
──いつかすべてが、意味を持つ日が来る。


📮 共感したあなたへ


💬 最後に、ひとこと。

またやめたって、いい。
また始められるなら、それでいい。

その繰り返しこそが、「本気で生きてる証拠」なんだと思う。

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